profile
2002年ニース音楽夏季アカデミーに参加。パスカル・ロジェ氏等、一流アーティストの下研鑽を積む。
2000年、「音楽工房アトリエMINS」を立ち上げ、クラシック音楽を中心にした総合舞台製作を行っている。
以来「クラシックで綴る音楽物語」をテーマに様々な企画舞台を手掛けている。
近年は名作童話とクラシック音楽のコラボレーションに取り組み、10年目にあたる「竹取物語」は特に好評を博した。
ソロ演奏の他、様々な楽器とのアンサンブルに力を入れ、都内各所で精力的に演奏活動を行っている。
About Us
名古屋市立菊里高等学校音楽科、東京音楽大学ピアノ専攻を卒業。
ピアノを故遠藤秀一郎、宇野恭子、関根裕子、陰山里香各氏に師事。作曲を橋本剛氏に師事。
2002年ニース音楽夏季アカデミーに参加。
パスカル・ロジェ氏等、一流アーティストの下研鑽を積む。
2000年、「音楽工房アトリエMINS」を立ち上げ、クラシック音楽を中心にした総合舞台製作を行っている。
以来「クラシックで綴る音楽物語」をテーマに様々な企画舞台を手掛けている。
近年は名作童話とクラシック音楽のコラボレーションに取り組み、10年目にあたる「竹取物語」は特に好評を博した。
ソロ演奏の他、様々な楽器とのアンサンブルに力を入れ、都内各所で精力的に演奏活動を行っている。
Our Story
音楽工房atelier MINS(アトリエ ミンス)は、 伝統的なクラシック音楽芸術が持つ素晴らしい感動を、企画舞台(=楽器が奏でる音だけでなく、歌声や美術・その他視覚に訴える効果を含めた総合芸術として新たな作品を創造することを意味する造語)として皆様にご提供したく、誕生しました。
主な活動
- 自主コンサート企画(年間5回程度)
- 依頼コンサート企画
- 幼稚園、保育園、小学校などからのご依頼
- 老人ホーム等施設からのご依頼
- ロビーコンサート
- 商業施設からのご依頼
- 個人宅への出張コンサート
設立:2000年3月
事業内容:クラシック音楽イベント企画/制作/演奏
個性豊かな曲目や
音楽家をご紹介
ご依頼をいただいたお客様のご要望、また場所や聴衆の皆様の雰囲気に合わせ、
音楽ジャンルや曲目をお打合せさせていただいております。
アトリエMINSが依頼する音楽家の皆さんは日ごろから様々なコンサートを展開している芸術性の高い方々です。
ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラシックギター、ピアノ、ソプラノ、テノール、マリンバ、ドラム、パーカッション等、様々な音楽家の皆様とお付き合いさせていただいております。
コンサートのご依頼がある度にその都度音楽家の皆さんをコーディネイトし、綿密な打ち合わせのもとコンサートに臨んでおります。
ご満足いただけるコンサートをご提供させていただけるでしょう。
「クラップ」といえば、読み聞かせとクラシック音楽のコラボレーションです。
本コンサートシリーズが誕生した時はピアノと朗読だけの本当にこじんまりとしたコンサートでした。
私個人の話になってしまいますが、自身に第一子が生まれたとき、まだまだ子供や障がいのある方が入れるコンサートが少なく、コンサートホールで生の音楽を聴かせてあげられるチャンスがありませんでした。
「こんなにも行く場所がないのか・・・。」と愕然とした記憶がまだ鮮明です。
「それならば私が作ろう!」と朗読の保谷さんと一緒に始めたのがきっかけでしたが、多くのお客様にご来場いただき、同じ思いで子育てをされている方々の多さにとても驚きました。
始めた当初は、このような形のコンサートも珍しく、“朗読主体で音楽がBGM”、または“音楽主体で言葉で補う”という形も物が多かったと思います。(それはそれで一つのジャンルとして面白い!)
ですので、この「クラップ」のようなコンサートは「音楽とお話のどっちを聴かせたいの?」とよく質問されました。
「いえいえ、どちらも聴いてください。どちらかが引き立て役ではなく、どちらも主役で一つの作品ですから。」と答えると「?????。」皆様、頭に?マークがついてしまいました。
「音楽はBGMではなく、言葉のない物語がその中で進行しているのです。」
・・・だから、あえて「絵」を使わないコンサートなのです。
言葉にできない情景・・・。
例えば、森の中で感じる木漏れ日を肌で感じた時の気持ち、風が吹いた時に感じる切ない思い。
この世の中にはあり得ない天上の世界に行った時の気持ち。
又は「おしゃべりしながら歩いている人々」「子守唄を歌ってあげているお母さん」など、まさに現実にある状況が見える事も。それは聴いている人それぞれが全員違って当たり前。
言葉ではなく直接心に響く「何か」が、言葉による「物語」と融合した時、目で見る楽しさとはまた全く違った自分だけの夢の世界が広がると確信しております。
さて、「小さいお子さんには難しいのでは?」こんな疑問も当然出てきます。
私自身が「映画」や「お芝居」が大好きなので、“目で見る”ことに全く否定はありません。
しかし、こうも思うのです。「自分自身に感じる力が沢山備わっているから、目で見てもその場にいるような感覚になれる。
この想像力がなければ、見たものは見たままでしかないのだ。」と。
そして、この感性は「幼少期」に一番育まれると思うのです。
私自身はもうテレビ世代になってしまっていますが、母の時代、まだテレビを持っている家は少なく、小さいころからラジオを聴いて楽しんでいたそうです。
大自然の中で見聞きした様々な体験と、ラジオの「言葉」で、たくましい想像力が備わっている母の言葉はいつも私をワクワクさせてくれます。
「このシリーズが絶対に必要だ!」と強く感じている一つの要因として、私の母の存在が大きく影響していると思っております。
自分の子ども達、私がちょっとでもかかわれる子どもたちの、無限の想像力を引き出すお手伝いがしたい!